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ヒラスズキも!青物も!両者楽しむ兼用ロッド…Fishman BRISTO MARINO 10.6MH

seabass and yellowtail ロッド

お世話になっております、沖磯釣り師であり、ルアーマンのおりこみです。

私は沖磯でのルアーフィッシング、いわゆるロックショアをこよなく愛し、10余年にわたり嗜んでいる訳ですが…こういう方であれば、

こみおり
こみおり

せっかく沖磯に行くのだったら…

ヒラスズキも青物も両方釣りたい!

こんな風に考えた事がある方は多いのではないでしょうか?

沖磯に渡礁する際には、さほど多くのタックルを持ち込める訳ではないですし『兼用できるロッドがあれば…』なんて考えるのは自然な事だと思います。

ですがヒラスズキロッドで大型青物を掛け『なすすべなく敗北した…』もしくは『青物ロッドではヒラスズキ用ルアーがうまく扱えない…』なんて経験をした事がある方もいらっしゃるでしょう。

ですので今回は、ヒラスズキも青物も、双方の釣りを成り立たせる事が可能なロッド「Fishman BRISTO MARINO 10.6MH」をご紹介します。

どんなロッドなのか?

ヒラスズキ釣りも、青物釣りも、兼用できる理由とは?

こんな内容をお伝えしたいと思います。

最初に断っておきますが、このロッドはベイトロッドです。ゆえに、選択する方は限られるでしょう。

ですが、こんな事が可能な竿は珍しいですし、非常におもしろいロッドであり、素晴らしいロッドだとも思います。

ひとつの可能性として検討してみてください。

ヒラスズキと青物を兼用できるロッド…Fishman BRISTO MARINO 10.6MHとは?

『ベイトロッド専門メーカー』と自ら謳っているFishman・フィッシュマンというメーカーのロッドです。

ロッド以外にもルアーやフィッシングギア、アパレルなんかも展開しているので見かけた事がある、もしくは聞いた事がある、という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そしてBRISTO MARINO 10.6MHはメーカーホームページにおいて…

(前略)

全国のサーフや磯でメタルジグをはじめジグミノー、ヘビーウェイトミノーなどを超遠投できる

10フィート越えの長尺ベイトキャスティングロッド ブリストMARINO10.6MHがデビュー。

ターゲットはシーバス・青物・大型回遊魚など。

フォアグリップ上のバットセクションからティップへ向け7割付近まで強い芯が入っているので足場の高いところから抜き上げも可能。

しかしFishmanDNAがその強いバット・ベリーセクションにも効いているので、アングラーの任意の力で曲げることができる「ハイパー長距離砲」。

(以下略)

出典:Fishman

以上の様にアナウンスされています。

メーカー自体がシーバスや青物、大型回遊魚までを想定して設計しているロッドであり、ヒラスズキ狙いと青物狙いを兼用できるロッドである事は想像に難くないでしょう。

以降は具体的に、私が感じたこのロッドの特徴、ヒラスズキ釣りと青物釣りを兼用できる理由、などを述べさせていただきます。

Fishman BRISTO MARINO 10.6MHがヒラスズキ、青物、双方の釣りを兼用できる理由

Fishman BRISTO MARINO and seabass

まずは一般的なロッドでは兼用し難い理由、を考えてみましょう。

『ヒラスズキ専用』みたいなロッド、もしくは『ランカーシーバス専用』といったロッドであれば、かなりバットは強く、小型の青物などには問題なく使用出来たりはします。

しかしいわゆる『シーバスロッド』では大型のヒラマサやカンパチなどの相手をするにはパワー不足である、という事は簡単に想像できるでしょう。

ライトなタックルでヒラスズキ狙いをしていた際に、磯際から飛び出してきたヒラマサになす術なくロッドをのされラインブレイク…なんて良く聞く話です。

逆にいわゆる『ショアジギングロッド』などはティップが固すぎてヒラスズキ用ミノーなどが扱い辛く、まともにキャストができなかったり、うまく操作できなかったり、とストレスを感じるかと思います。

磯際をタイトに通す、サラシに送り込む、みたいな操作は繊細なティップのロッドでなければ難しいものです。

ではFishman BRISTO MARINO 10.6MHはどうかというと…

青物釣りを可能とするFishman BRISTO MARINO 10.6MHのバットパワー

Fishman BRISTO MARINO 10.6MHは青物だけではなく、大型回遊魚までを想定したロッドです。ゆえにかなり強いバットとなっています。

スペックとしては対応するPEラインが2~6号、という事なので10~12kg程度のドラグ値でも使用できそうですね。

大型青物にも充分対応できるバットパワーを備えたロッドである、という事がご理解いただけるのではないでしょうか?

実際に使用していても、50~60cm程度の青物ぐらいなら簡単に抜き上げれそうな強靭さがあります。私は小型であっても毎回タモ入れする性分なので、あまり抜き上げた事はないですが。

ヒラスズキ釣りを可能とするFishman BRISTO MARINO 10.6MHの繊細なティップ

Fishman BRISTO MARINO 10.6MHは強靭なバットとは裏腹に、非常~に繊細なティップをしています。

そもそもメーカーであるFishmanはシーバスも対象魚として想定しており、そのクラスのルアーのキャストや操作も考えて設計しているのでしょう。

スペックとしてアナウンスされているルアーウェイトは15~70g、ヒラスズキ狙いに使いやすい100~140mm程度、20~40gクラスのミノーなどが扱える設計となっています。

私はショアの場合はディジーミノーやヨイチ99バリスタアスリート12SSP他、沖磯・ロックショアではショアラインシャイナーZランカーハンターアスリート14SSPなどを使用する機会が多いのですが、このあたりのルアーが問題なく使用できます。

またショアでのヒラスズキ狙いの他、ヒラメやマゴチなどのフラットフィッシュ、根魚・ロックフィッシュ、時には餌釣りでのカワハギ釣りなどにも使用しているのです。

こんな釣りも可能であり、カワハギの当たりを感じれるほど繊細なティップ、という訳です。(カワハギ釣りを本格的に行うのであれば、もっと柔らかい・ライトな竿の方が良いです。出来ない事はない、というレベル。)

『ハイパー長距離砲』と謳われる10ft超のヒラスズキ、青物、兼用ロッドのキャスティング性能

Fishmanというメーカーはベイトロッドに特化したメーカーであり、ベイトロッドでの遠投に着目したメーカーである、とも私は思っています。

そもそも『ベイトタックルは飛距離がでない…』なんて意見は、ベイトタックルを理解していない、もしくはうまく扱えていない、そんな方が発する妄言だと私は思っているのです。

Fishmaのロッド、特にブリストマリノやブリストベンダバールのシリーズは遠投に特化したモデルなのでしょう。

強靭なバットやベリーを備えていながら、適切なウェイトのルアーを使用し、相応なキャスティングを行えば、ベリー部から恐ろしいほど曲がり、その反発力によりとてつもない飛距離をたたき出します。

沖磯やヒラスズキ狙いでは、あまり飛距離は必要もない気はしますが…ショアでの青物狙いでは、

こみおり
こみおり

今まで届かなかったナブラに届いた!

といったアドバンテージをもたらすケースがあるかもしれません。

3ピースのヒラスズキ、青物、兼用ロッドの利便性

Fishmanは振り出しロッドや4ピース、5ピースなど、コンパクトロッドに特化したメーカーでもあります。

BRISTO MARINO 10.6MHも3ピースロッドであり、持ち運びや車への積載、180cmを超えるようなロングロッドケースでなくとも収納できる、という利便性もメリットではないでしょうか。

私の場合はフカセ釣りにて沖磯に渡礁する際に150cmクラスのロッドケースに忍ばせておき、フカセ釣りの合間にルアーフィッシングも楽しむ、といった用途で使用する事もあるのです。

Fishman BRISTO MARINO 10.6MHの悪い点やデメリットを考えてみる

Fishman BRISTO MARINO and grouper

私はこのロッドを5年以上使用しており、沖磯、地磯、サーフや河口、堤防釣りといった様々なシュチュエーション、また青物やヒラスズキに関わらず、フラットフィッシュや根魚、エサ釣り、と様々な釣り・魚種に使用してきました。

個人的には特に悪い点・デメリットなど感じてもいませんでしたし、考えた事もなかったのですが…今回、改めて頭を捻ってみた次第です。

釣具屋、店舗での取り扱いは少ない

Fishmanの製品はいわゆる大手のメーカーの商品のように、ドコの釣具店でも扱っている、という訳ではありません。

最近ではチェーン店の釣具屋さんでも陳列されていたりもするのですが、それでも「容易に現物を確認できる商品」とは言えないでしょう。

ロッド、しかも高額な部類に入るこの製品であれば『実物を確認してみたい…』そんな風に思ってしまうのは仕方がない事です。

フィッシングショーなどは常々、参加されているので、そういう機会に手に取ってみるか…もしくは扱っている店舗を探すしかないですかね…

購入自体は公式HP、Amazon楽天Yahoo!アウトドアとフィッシングの専門店【ナチュラム 】 など、ネットショップやネットのECモールなどでは簡単に行なえます。

非常に高価なロッドである

Fishmanのロッドは、いわゆる大手メーカーのハイエンドモデルクラス並のお値段設定となっています。

大手メーカーのエントリーモデルなどのお値段と比較してしまうと『非常に高額…』と思ってしまう方もいらっしゃるでしょう。

しかし実際に使用してみると「非常に考えて、そして材料の選定などもされて、作られているロッドだ」と感じる竿ですし、私の個人的な感想としては値段に見合った性能を備えているとも思います。

ヒラスズキと青物、兼用できるロッド…Fishman BRISTO MARINO 10.6MH、さいごに

今回はヒラスズキも青物も、両方の釣りを兼用できるロッドとしてFishman BRISTO MARINO 10.6MHについてをお伝えさせていただきました。

このBRISTO MARINO 10.6MHを持っている、もしくはFishmanのロッドを使用した事がある、なんて友人や知人は私の周りにはいません。

同じ様な方で兼用ロッドをお探しの方、Fishmanのロッドに興味がある方、は参考にしてみてください。

私は趣味としてロッドビルディング、ロッドの修理や改造なども嗜むのですが、このロッドは本当に面白い、そして良いロッドだと思います。

あなたのルアーフィッシングに、新たな可能性を示してくれるかもしれません。

またロックショアで使用できるベイトロッドをご検討中であれば…▼コチラの記事▼もご参考に!

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