沖磯

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ロックショアでのルアーゲーム、リーダーの長さは?ロングリーダーって必要??

ロックショア・磯でのルアーフィッシングにおいて重要な「リーダーの長さ」を考えてみましょう。『ロングリーダーが良い』なんて話を聞いた事がある方もいらっしゃるでしょうし、そのメリットやデメリットもあわせてお伝えします。
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ロックショア用ロッドの長さってどれが良い?レングスがもたらす効果など

磯でのルアーキャスティングゲーム、いわゆるロックショアを嗜む方、もしくはこれから挑戦する方であれば考えた事があるでしょう。『ロッドの長さってどれが良いの?』と…なので「長さ・レングス」についてを考えてみましょう。
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「チャランボ」沖磯釣り師なら知っておくべき用語、知識、使い方

『チャランボ持って行ってね~』と渡礁の際、渡船の船頭さんから声を掛けられ、すぐさま判断できますか?沖磯釣り師であれば間違いなく知っている「チャランボ」どんな物なのか?その使い方、についてをお伝えします。
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ロックショアジギング、プラッキングにはタックルボックスorバッカン?

ロックショア釣行でのタックルの持ち運びに際し「タックルボックスorバッカン??」と考えた事はないでしょうか?私はバッカンの使用をおすすめします。その理由、どんなモノが良いのか、など参考にしてみてください。
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ロックショアでのルアーローテーション、青物を効率的に誘いだそう!

青物狙いのロックショアゲームにおける「ルアーのローテーション」についてを考えてみます。私の持論であり、好みによるトコロも大きいですが、初心者の方や『沖磯ルアーゲームにこれから挑戦したい』という方は参考になるかもしれません。
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「釣りに行けない、行かない」オフシーズンの過ごし方、釣人の休日

仕事が忙しく釣りに行けない…暑くて、寒くて、釣りに行かない…そんな釣人の休日、もしくはオフシーズンの過ごし方、についてをお伝えします。そんな時期や休みを楽しく、有意義に過ごすために何をするべきか?いろいろと試してみると良いでしょう。
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「ロックショア」とは…英語?和製英語?この名称・用語について

今ではごく一般的に言われるようになり、別段の違和感もなく定着している「ロックショア」という言葉・用語についてを考えてみます。十数年前はこんな名称はなく「沖磯ルアーゲーム」なんて言ってたような…
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青物のシーズン、釣れる時期、を見極めて釣果につなげよう!

青物御三家、ブリ、ヒラマサ、カンパチの釣れる時期・シーズンについてを考えてみます。地域・エリアにより季節は異なりますが、水温に着目すれば適切な時期を見極めることができるでしょう。そしてさらなる釣果に結び付けてください。
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釣りのあとの筋肉痛がツライ…疲れがとれない…和らげる為の対策や方法

釣りの翌日…『筋肉痛で全身が痛い…』『疲れがとれず仕事に集中できニャイ…』こう思った事はないでしょうか?こんな事にならない為の対策、和らげる方法、それでも筋肉痛になってしまった場合の対処、などをお伝えします。
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ロックショアのタックル、沖磯に潜む未曾有の大物に勝負を挑め…

ロックショアで使用するタックルをご紹介。これからこの釣りに挑戦してみたい方、現在使用しているタックルに不安を感じている方は参考にしてみてください。またタックルバランスやおすすめのモノについても考えてみます。
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日振島遠征、2日釣りに便利なビジネスホテル3選、愛媛県宇和島市内

2日釣り、3日釣りと日振での連日釣行、遠征をお考えのあなたに、私のおすすめする宇和島市内のビジネスホテルをご紹介します。あくまでも磯釣りがメインなのでリーズナブル、かつ渡船屋さんまでのアクセス良好、という視点で厳選。
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沖磯釣りの費用は高い?始める為の初期費用や1回の釣行費を考えてみる

沖磯釣りに「いったいいくらかかるのか?」を考えてみます。釣りを嗜む方であれば1度は考え、憧れるのが沖磯でしょう…しかし『ハードル・敷居が高い…』なんて考える方も多い模様。その原因の一つは「費用」ではないでしょうか?
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ロックショア・沖磯釣りの便利グッズ5点、楽に快適にする道具類

ロックショア釣行を快適にする道具・アイテム、便利グッズをご紹介。釣りに絶対必要、という訳ではありませんが身に着けておくor持っておくと非常に便利で、過酷な沖磯での釣りを楽に、有意義に過ごせるようになるであろうモノばかりです。
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釣りの日焼け対策に、汗や海水で流れない沖磯でも使える日焼け止めクリーム

おすすめ、最強の日焼け対策、NULLウォータープルーフ日焼け止めジェルをご紹介します。遮蔽物がなく、海面からの照り返しも激しい沖磯、さらには全身を潮、磯に弾けた海水に濡らしながらの釣りも当たり前、水分に強くこんな状況でも使えるのがコチラなのです。
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四国のロックショア事情を考える、沖磯のルアーアングラーは少ない?

四国の沖磯といえばグレを狙ったフカセ釣り・上物釣師をイメージしてしまいませんか?ブリやヒラマサ、カンパチなどルアーフィッシングのターゲットも豊富な海域であるはずですが、あまりイメージがわかない…この記事ではそんな四国のロックショア事情について考えてみます。
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沖磯釣り師必携!爪のヒビ、割れを防ぎ保護する100均トップコート

磯に弾けた潮に全身を濡らす事もままある沖磯での釣り、爪がふやけ、ふとしたおりに引っ掛けヒビが入ったり割れてしまった事はありませんか?繊細な作業も多い釣りにおいて爪のケガは致命的ともいえます。それを防ぐ100均ツール・トップコートをご紹介します。
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ロックショアに必要な装備や荷物、持ち物まとめ!沖磯釣行の準備|悲しきラピード、その瞳に映るのは…歓喜か?絶望か?

ロックショア・渡船を利用して渡る沖磯釣行で、使用する装備や荷物など持ち物1式を、肩慣らしの地磯釣行とともにお伝えしたいと思います。忘れ物をしたからといって取りに帰る、なんて事は叶わない沖磯、しっかり準備しておく事は非常に大切な事です。
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沖磯釣りはお金がかかる?ふるさと納税で釣り費用を節約、安く利用する方法でお得にロックショア!

今回は渡船屋さんをお得に利用できる方法をお教えします。ふるさと納税で渡船が利用できる事をご存知でしょうか?高速、ガソリン、渡船代に氷代さらには餌代…沖磯釣行ってお金がかかります。もう少し安くできないか、あのタックルも買えるのに…と考えたことがあるのでは?
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はじめての沖磯、渡船の乗り方・利用方法や注意点、準備~帰港まで

沖磯での釣り、ロックショアに興味はあるが、ハードルが高い。渡船の利用方法がわからない。そう思いためらっていませんか?この記事では渡船の利用方法や沖磯での釣り、事前の準備や必須の装備類、注意点等、初心者の方に向けご紹介します。