沖磯って…すごい日焼けする…
日焼け止めクリームも汗や被った潮で流れるし…
何かいい日焼け対策ってないの?
こうお考えでしょうか…お世話になっております、おりこみです。
遮蔽物が少なく強烈な直射日光を浴び、360°海という独立磯では海面からの照り返しも激しいのが沖磯…
夏は当然として、冬でも快晴時には日焼けしますし、春や秋シーズンであっても灼熱の釣行となることはままあり、日焼け止め対策は必須です。
しかし気になるのは、汗により日焼け止めが流れてしまう点…
さらには沖の強風下、川とも称される激流が磯に弾け、全身を潮に濡らしながらの釣りも当たり前、浴びた海水にて流れてしまうかも…
なのでこの記事では、こんな沖磯釣りでも使える日焼け止め、をご紹介
釣りに最適な日焼け止め対策
NULLウォータープルーフ日焼け止めジェルについて
NULLウォータープルーフ日焼け止めのメリット・デメリット
こんな内容を綴ります。
ロックショアに限らずショアやオフショアでも、確実に肌を保護し、釣りのあとでの『やってしまった…』という事態を防ぎ快適に過ごせることでしょう。
磯釣りの日焼け対策におすすめ、NULLウォータープルーフ日焼け止めジェル
わたしが沖磯釣りにおける日焼け止め対策としておすすめするのは「汗をかいても焼かない」というのがキャッチコピーのNULL日焼け止め ジェル 、というモノです。
メーカー直販店はコチラ⇒公式ホームページ
NULLウォータープルーフ日焼け止めジェルがおすすめな理由
NULLウォータープルーフ日焼け止めジェルをおすすめする理由は5点。
どういうことなのか、もう少しくわしくご説明していきます。
白っぽくならない
日焼け止めクリームなどでよくありますよね?なんか白っぽくなる事…
特に顔に使用するケースなどは気になる点です。
釣りの最中で、あれば特に気にする必要はありませんが、帰りにラーメン屋やコンビニに立ち寄るのであれば注意したいトコロ…
『この人、顔に何塗ってるんだろう??』なんて若くてカワイイ店員さんに思われてたら、恥ずかしいですよね?
こんな事を心配する必要がありません。
普通の洗顔料で落とせる
クレンジング剤などは特に必要なく、普段つかっている石鹼や洗顔クリームで落とせます。
男性の方であっても使用しやすいのが良いですね。
汗や被った潮・海水で流れない
「汗にも負けない」日焼け止め、というキャッチコピーのとおり非常に水分に強く、汗をかいてしまう灼熱の夏磯、潮を被ること必須の沖磯釣りであっても流れ落ちることがなく使用できます。
このメーカーも海やアウトドア、スポーツなど『汗をかく状況や急な雨にさらされる場合でも使用できる』と謳っているのです。
日焼け止めが流れてしまい、焼けてしまった…なんてことにはなりません。
有機溶剤や界面活性剤などを含まない
敏感肌の方など、肌が弱い人は非常に気になる点だと思います。
私も肌が荒れやすいほうなので、こういう製品を使用する際には気を使ってしまうのです。
コチラの製品はアルコール類や刺激の強いパラベン、界面活性剤などを含まないので肌に優しく、肌が弱い方でも安心。
なので小さいお子さまであっても使用でき、家族みんなで共用可能なのです。
※もちろん絶対に大丈夫、という訳ではありません。ですが…
60日間全額返金保証
使ってみたけれど『肌に合わなかった』『なんか使い心地がイマイチ』こんなケースもあるかと思います。
肌に使う製品ですし、やはり個人差はあるもの…しかし安心してください!
初めての購入で60日以内であれば、商品代金、手数料、返送料まで、返金保証をしてくれるのです。
よほど、製品に自信があるゆえにでしょう。
NULLウォータープルーフ日焼け止めジェルのデメリット
実は使ってみて気になった点、デメリットがありますのでお伝えしておきます。
容量40gはちょっと少ない
40gという容量がやや少ない、という点です。
私の釣行頻度、使用回数による影響も大きいのですが「もうちょっと容量があればな~」と思ったことがあります。
『このぐらいの容量が持ち運びにも便利だし、ちょうど良いよ!』という方にはデメリットではないかもしれません。
店舗では購入できない
薬局などの実店舗、で取り扱っているのを見た事がありません。購入するにはネット通販、もしくはECサイトでの購入となります。
『実際に商品を見てみたい』という方にはデメリットとなる点でしょう。
ですが、公式ホームページ からの注文が最安値、送料無料で60日間の全額返金保証もあるので『1度試してみたい』という方でも安心です。
沖磯釣りの日焼け対策、日焼け止めの選び方
沖磯という過酷な環境、で快適に釣りをするためにどんな日焼け止めを使用すれば良いのか、選ぶ基準についてを考えてみましょう。
当然、日焼けをしないこと
上述したとおり、遮蔽物がなく強烈な直射日光と海面からの照り返しによる紫外線の雨あられ、こんな状況が当たり前の沖磯であっても確実に肌を保護できる性能が必要。
日焼け止めの性能を表す指標としてSPF(Sun Protection Factor)というモノがあり、数値が高くなるほど肌が赤くなったり、ヒリヒリとする炎症に対しての対策効果を表すものです。
もうひとつ、PA(Protection Grade of UVA)というモノもあり、こちらは数値ではなく、PA+からPA++++の4段階、+の数が多いほど肌に色素が沈着、いわゆる黒くなることへの対策効果が高いという事になります。
これら2つの指標はほとんどの日焼け止めクリームなどに表記されているので、これらを基準にして選ぶことになるでしょう。
汗や被った潮、海水で流れないこと
沖の強風下、川とも称される激流が磯に弾け、全身を潮に濡らしながらの釣りも当たり前の沖磯…
上記の性能を満たしていたとしても、汗や海水で流れてしまうのでは意味がありません。
水分によって流れ落ちない性能が必要なのです。
沖磯釣りの日焼け対策NULLウォータープルーフ日焼け止めジェル、まとめ
私が沖磯釣りで使う日焼け対策に求める性能、これらを満たしているのが、NULLウォータープルーフ日焼け止めジェルなのです。
さらには上述したメリット、
- 白っぽくならない
- 普通の洗顔で落とせる
- 有機溶剤や界面活性剤、などを含まない
しかも、
- Amazonのリップ用日焼け止め 売れ筋ランキング1位
- 楽天リアルタイム 日焼け止め・UVケア>日焼け止めランキング1位
を獲得しているNULL日焼け止め ジェル 、初めての購入で60日以内であれば、商品代金、手数料、返送料まで、返金保証もしてくれますよ。
釣りの日焼け対策に、NULLウォータープルーフ日焼け止めジェル、さいごに
今回は沖磯釣行の便利グッズ、日焼け対策として使用しているNULLウォータープルーフ日焼け止めジェル、私にとっては必須のアイテム、をご紹介させていただきました。
沖磯、とくに夏磯では帽子や偏光グラス、フェイスガード、グローブなども合わせて使うとさらに良いでしょう。
あなたの快適な釣りライフの一助になれば、と思います。
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